RICHO THETAなどの360°画像をwebサイトに埋め込むにあれやこれやを試したことのまとめメモ。
wordpressだとプラグインで無料でわりと簡単にできました。
Google VR View |
jsを使って埋め込み。ホットスポットの設定などいろいろな設定が可能。 PCでChoromeの場合、画像サイズが2のべき乗(2,048や4,096など)でないと表示がおかしくなる模様。 モノラル画像はアスペクト比2:1を推奨(4,096 × 2,048など) ステレオ画像はアスペクト比を1:1を推奨(4,096 × 4,096) 公式はこちら> |
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A FRAME | jsをつかって簡単に埋め込みことができるが、別タブ、別ウィンドウでの表示しかなかった。ifameなどで同ページ内に埋め込むこともできなくない…その場合、拡大表示などがうまく調整できなかった。 公式はこちら> |
パノラマ工房 | 360度写真のクラウドサービス。画像をアップすると、埋め込みコードができて、それを使用することができる。無料アカウントでは最大30枚まで利用可能。それ以上は有料みたい。 公式はこちら> |
Round me | 海外の360度写真のクラウドサービス。画像をアップすると、埋め込みコードができて、それを使用することができる。無料アカウントでは枚数制限あり!制限以上は有料みたい。 公式はこちら> |
wpプラグイン「WP-VR-view」 |
wordpressで利用可能なプラグイン。無料で利用可能 Google VR ViewのJSを活用したプラグイン。 Google VR View同様、PCでChoromeの場合、画像サイズが2のべき乗(2,048や4,096など)でないと表示がおかしくなる模様。 モノラル画像はアスペクト比2:1を推奨(4,096 × 2,048など) ステレオ画像はアスペクト比を1:1を推奨(4,096 × 4,096) |
wpプラグイン「Cardboard」 | wordpressで利用可能なプラグイン。無料で利用可能 |
wpプラグイン「WP Photo Sphere」 |
wordpressで利用可能なプラグイン。無料で利用可能 スマホなどで、VRゴーグルへのモードがなかった。 |
360°画像をサイト内に埋め込む【まとめ】 3,487 vi 記事:yukimaru
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